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イブにかなう夢  ジョー・アン・アルガミッセン

イブにかなう夢



感想
スランプに陥っていたがためにストレートに告白できないヒーローと
母親のせいで愛に素直に好きる事に素直になれないヒロインがクリスマスだからこその暖かさで
結ばれるお話でした。
両親の離婚に傷つく少女やその他敵対してもおかしくない人物たちともクリスマスらしく
みんな仲良く大団円!みたいになっていてそれはそれでいいんだけどどうもなんとなーく
ラストが雑かなーと。

特に私はヒロインの母親の自分の気持ちばかりを優先してヒロインの心に強いトラウマを
残す結果になったのにヒーローに説得されたら今までの事がなかったように登場する身勝手さに唖然。
更にそれをたいした話し合いもせずに受け入れて大喜びのヒロインに正直全くなんの共感もできなくて
なんか台無しにされた気持ちになりました。
そこすっごくヒロインにとってヒーローの胸に飛び込んでいけないネックになっていたのにそんな簡単に
解決しちゃうの???みたいな。

ハーレとか読んでいるとたまにひっどい理由で分かれた親と「愛されている」っていう条件のみで
すべて許しちゃう登場人物出てくるけどさのへん本当に価値観の違いを実感させられますわ。

いぶにかなうゆめ


あらすじ
差別を受けて昇進の望みをほぼ絶たれたキャサリンは異母妹の所有するキャンプ場で休暇を過ごすことに。
キャンプ場には異母妹に雇われているらしいストーンという修理人がいたが彼はダラダラしているはがりで
キャサリンの嫌いな怠け者タイプの見えた。
キャサリンは彼に意欲をもっとて欲しいと仕事を斡旋しようとしたり釣りで勝負に挑んだりする。
実はストーンはここ2年ひらめきに恵まれない元ベストセラー作家だとは知らずに。

イライラするキャサリンだったが次第にストーンにすごく惹かれている自分に気が付くが定職を持たない
ように彼に素直に恋していると言えずにいた。
キャサリンは母親が駆け落ちし更には父の元から誘拐され苦しい逃亡生活を強いられた。
しかも父親に探さないでくれと伝えたとたん母親に裏切り者の呼ばわりされ口すらきいてもらえず
それが大人になった今でもトラウマにになり母親の許しを請い続けていた。
母親が出で行き傷ついた少女アンジェリカかがキャンプ場に探し物にやってきた時もキャサリンは
その気持ちが痛いほどわかっていた。

ストーンは何も生み出せない自分を恥じて正体を隠していたがキャサリンへの熱い気持ちが
創作意欲を書き立て始めエージェントに草稿を送ると出版が決まった。
アンジェリカを見て今を大切にしようと思ったキャサリンはストーンと恋人になるがストーンが
作家であることを告白、サイン会の旅に同行して欲しいと言われるが愛していると言ってくれない
ストーンに落胆し二人は別々の道を選ぶ。

落ち込んだキャサリンは会社を解雇され更に落ち込み異母妹を訪ね、母親とあなたは別だと説得される。
ストーンはキャサリンのトラウマの原因の母親をクリスマスイブのパーティーに呼び二人を和解させる。
キャサリンは全てを許しパーティーにやってきたストーンに妊娠を告げ二人は結婚を約束する。


<関連作> ヒロイン同士が異母姉妹。
・フィアンセは誰?
フィアンセは誰?





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ふじ・つぼ
Posted by ふじ・つぼ
投稿 2017年12月13日
最終更新 2017年12月13日