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星空の下で攫われて  ジュリア・クイン



感想 ☆☆☆+0.5
ラブコメっぽいテンポの良いストーリー。

後書きを読んでびっくり、1998年に出版されてやっと今年日本で翻訳さたんだそうな。
正直言うともうちょい練り込まれた作品が読みたい気分だったので軽いなー、ドタバタしてんんなー
ツメが甘いなーってところがあるんですがサラッと読むなら全く持って面白い!
ヒロインだけ大事にしちゃうヒーローの使用人たちとか、なかなかいい風味醸し出してるヒーローの
親友(運命の結婚はすぐそばにのヒーロー)とかほっこり面白かったです。
ちょっとお値段高めなのが気になったけど(私は楽○の期間限定ポイントでなんとなくーく購入しちゃった)
ロマンス本電子書籍で1300円はなー、やっぱ私には高い。

作中で各省の冒頭に必ず登場するヒロインが付けてる個人的辞書?メモ?でラストを飾っていたのも
なんだか可愛らしくてよかったかな。
実際に結婚して幸せ満開の様子は「運命の結婚はすぐそばに」に登場するらしい。
(そちらは電子書籍化されていないし未読なんです)

ほしぞらのしたでさらわれて

あらすじ
悪徳後見人の息子に襲われそうになったキャロラインは屋敷を逃げ出し身を隠そうとしていた。
ところが星空の下、突然ブレイクにスパイと間違われ拉致監禁されてしまう。
とにかく身を隠したかったキャロラインはスパイに間違われているほうが安全だと考えてスパイでないことを
ごまかし続けわざと咳き込んで喉まで潰すが結局スパイの女と対峙した経験のあるリヴァーデール侯爵に
人違いだと断定されてしまう。

しかし身の上を知ったブレイクは腹を立てつつもキャロラインをスパイの女とそれを助けているらしい
キャロラインの後見人を捕まえるための情報提供者として匿ってくれた。
キャロラインはブレイクに恋している自分に気が付き、ブレイクの屋敷で今まで得たことのない安らぎを
感じずっといたい、ブレイクと結ばれたいと感じる。
しかし婚約者を諜報活動の末なくしたブレイクはもう誰も愛さないとキャロラインの告げキャロラインを
離したくないという本心との間で苦悩する。

突然ブレイクの姉の来訪でキャロラインがブレイクの屋敷に一人で住んでいる事がばれてしまい
ブレイクかりヴァーデール侯爵のどちらかと結婚するよう迫られる。
追いつめられたブレイクはキャロラインと結婚。
キャロラインはいつか本当に愛してもらえるようにと決意する。

キャロラインは悪徳後見人に攫われてしまいスパイの女と対峙することになってしまったがブレイクと
リヴァーデール侯爵の見事な活躍で事件は解決。
ブレイクは愛を伝える。

<関連作>
 ・運命の結婚はすぐそばに



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ふじ・つぼ
Posted by ふじ・つぼ
投稿 2017年12月19日
最終更新 2017年12月19日